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初七日とは?行うタイミングなど知っておきたい知識

公開日:2021/04/01

初七日は仏式の葬儀後に行われるものです。言葉は知っていても、詳しいことは知らないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?初七日は、葬儀後に執り行われる大切な法要のひとつで、知識がない状態で執り行ったり参列したりすると、マナー違反をしている可能性があります。この機会に、行うタイミングなどの正しい知識を覚えておきましょう。

初七日とは

初七日(初七日法要)とは、故人が亡くなった日を含めて、ちょうど7日目に行う法要です。四十九日法要や年忌法要、仏壇給士などを含む追善供養のひとつで、故人の成仏を祈って執り行われます。また、初七日を行う日については、地域によって若干異なるようです。たとえば、関西地方などは亡くなる前日から7日目、つまり亡くなった日から6日目が初七日に該当する日となっています。

初七日の正しい読み方

「はつなのか」と読むのではなく、「しょなぬか」、もしくは「しょなのか」と読みます。もともと七日は「なぬか」と読まれていたことから、本来は「しょなぬか」なのですが、発音が変化した現代では「しょなのか」と呼んでも問題はありません。

7日間必要な理由

この期間は、故人が三途の川に辿り着くまでに必要な期間と考えられています。三途の川を渡る日ではなく、辿り着く日です。その後は、三途の川を渡る四十九日までの期間に、7日に1回、計7回の審査を受けてようやく三途の川を渡ります。これは中陰という仏教の考え方から由来しており、審査をするのは閻魔大王です。

三途の川には、ゆっくりとした流れのところや、急流で深いところも存在し、生前の行い次第でどこを渡るのかが決まります。そのため、「苦労することなく三途の川を渡ってほしい」という思いを込めて執り行われるのが初七日です。しかし、働いている方や遠方から来る方などは葬儀で休み、さらに初七日も休むということは難しいかもしれません。

初七日を葬儀に繰り込む・繰り上げる方法

初七日は亡くなった日を含めて7日目に行われるものですが、スケジュール上当日に行うのは難しい方もいるでしょう。このような事情を抱える方が多いこともあり、近年では葬儀に入れてしまう「繰り込み法要」や葬儀後に行う「繰り上げ法要」という形式が浸透してきています。

繰り込み法要

葬儀にあらかじめ初七日を繰り込んでおく方法で、一般的には、「繰り込み初七日法要」と呼ばれています。とくに事情がなければ初七日は火葬後に行われ、読経や焼香を行います。本来の形式に比べると、参列者や施主の時間的な負担が軽減されるので、希望する人も増加してきました。

繰り上げ法要

葬儀と同じ日に初七日を執り行う形式です。葬儀は葬儀として行い、初七日を葬儀日に繰り上げています。一般的には「繰り上げ初七日法要」と呼ばれており、葬儀当日や翌日(葬儀が午後になった場合など)といった具合に続けて執り行うのです。葬儀と法要を続けて執り行えるため、繰り込み初七日法要と同じく、忙しい人や遠方から来ている人の時間的な負担を軽減させられます。

初七日に呼ばれたら

葬儀や初七日に初めて呼ばれた時は、「どうすればよいのか」悩んでしまうものではないでしょうか。初七日が近くなったら調べればよいと思っていても、前述の繰り上げ初七日法要や繰り込み初七日法要であれば調べる時間もなくなります。その時に慌てないためにも、初七日に呼ばれた時のマナーなどはしっかり身につけておきましょう。

香典

葬儀と一緒に初七日を執り行う場合は、葬儀と初七日を一緒にして包んでも問題ありません。包む金額は奇数にして、故人との関係や年齢に見合う金額を包むようにしましょう。金額に明確な決まりなどはありません。たとえば、職場や取引先、友人などは3,000~10,000円、祖父母や叔父叔母は5,000~10,000円、親兄弟なら30,000~50,000円程度が相場となっています。あくまで相場ですから、故人との関係や年齢などに見合う金額を包むようにしてください。また、包む金額は偶数ではなく、9以外の奇数にするようにしましょう。偶数は割り切れる数字になるため、縁が切れるといわれているためです。

お供え物

初七日の時は香典を渡すので、お供え物を用意する必要はありません。もちろん、持参することは問題ありませんが、参列者が持ち帰りやすいものを選ぶことをおすすめします。捧げたお供え物は、その後参列者が少しずつ持ち帰るものです。できる限り、参列者の手間にならないように小分けしやすい物を選ぶようにしましょう。

初七日の服装

男性なら喪服に白のシャツ、女性なら黒色のスーツや長袖のワンピースが一般的です。靴や小物、カバンなども黒や落ち着いた色を使いましょう。また、派手な貴金属(ネックレスや高価な時計など)類を身につけるのもあまりよくありません。なるべく落ち着いた色を選んだ姿で参列するのが、初七日でのマナーです。

 

今回は、初七日とは何なのかをテーマに、タイミングや知っておきたい知識を紹介しました。本来、初七日は亡くなった日から数えて7日後に執り行われるものですが、近年では葬儀の日と一緒になることも珍しくはありません。残された家族によっては、初七日後から四十九日まで何回かの追善供養を行うため、初七日に関する基本的な知識やマナーを把握しておきましょう。

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