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葬儀における「心付け」とは?渡す相手と具体的な金額について解説!

公開日:2022/03/15


この記事では、葬儀の準備で「心付け」や「寸志」のキーワードが気になった人のために、その相場やマナー、気を付けるべきことなどについて解説します。記事中でも説明しますが、一部地域を除き、現在の日本ではあまり主流ではない習慣ですが、知っておいても損はない知識です。ぜひ参考にしてください。

葬儀における「心付け」とは?

心付けは、海外における謝礼のチップのようなもので、寸志などとも呼ばれます。葬儀に限らず、冠婚葬祭全般や催し物で、関係者へのお礼として見られる風習です。昭和頃までの日本社会では広く認知されていたものの、近年は地域によっては行われないことも多く、若い世代にはあまり馴染みのない習慣になっています。

香典返しとは別のもの

心付けは、葬儀における返礼品、いわゆる香典返しとは別のものです。参列者ではなく、会場運営に協力してくれた、スタッフや友人、宗教関係者などに手渡すお礼のお金(または品物、商品券など)を意味しています。

心付けを渡すタイミング

心付けは各方面に支払われる費用とも異なるものです。心付けを配る場合は、現金などを封筒に小分けにしたものをいくつか用意し、喪主またはそれに近い親族などが都度、関係者にお礼の声かけとともに手渡します。通例は無事に式次第が終わった後で渡します。状況によっては事前に渡しても、失礼になるわけではありません。

葬儀の心付けは必要?

近年では、心付けを配る慣習はかなり減っています。ただし、故人の人間関係によっては多少の無理をしてでも、葬儀に協力してくれる人もいます。そこでトラブルなくスムーズにことを進めるための潤滑油のようなものとして用意する人もいるようです。受け取る側が受け取りを禁止されている場合を除き、心付けを配ったからといって、失礼になったりするわけではありません。

現在は不要が主流

地域的な慣習として残る場合もありますが、とくに都市部を中心に、心付けは不要とする考えが一般的になっています。時代の変化や明朗会計にしたい葬儀社の都合など、理由はいろいろあるものの、心付けを用意しない葬儀が主流になっていることは事実です。

受け取りが禁止されている場合があるので注意!

現在では、火葬場など公営の施設を中心に、職員の心付けの受け取りを禁止している例が増えています。また明瞭会計を経営方針にしている葬儀社でも、自社の関連スタッフには心付けの受け取りを禁止している場合があります。そういった人たちに無理に心付けを渡そうとすると、相手は喜ぶどころか困惑するので気を付けましょう。また、公務員や公職にある人物に心付けとして金銭を渡すのは控えたほうがよいでしょう。

心付けを渡す相手と具体的な金額

心付けを配るとしたら「誰に」「いくらぐらい」用意するものなのでしょうか。ここでは一般的な対象や、相場をまとめておきます。

世話になった人

何かと多忙な喪主にかわり、当日に世話役を引き受けてくれるような友人、親戚、ご近所などの関係者がいる場合は、心付けを用意することがあります。お手伝いの度合いにもよりますが、数千円が相場です。

葬儀スタッフ

葬儀会場の責任者や受付係、会場での飲食がある場合はそれらの配膳係、火葬場のスタッフなどが対象で、各数千円が相場です。ただし、いずれのスタッフも現在は、心付けお断り、または受け取り禁止となっている場合が多い点には気をつけましょう。

僧侶など宗教関係者

僧侶などの宗教関係者に対しては、読経などのお礼(お布施)とは別に、交通費程度の心付けを用意することはよくあります。相場は5,000円~1万円。

ただし、僧侶の手配を葬儀社経由でする場合が多い近年の葬儀では、お布施などとともにすべて料金内に含まれている場合があり、そうした場合は心付けが不要となります。

遠方から来た人など

葬儀に遠方から駆けつけてくれた人に、感謝の気持ちとして心付けを用意することがあります。

心付けを渡す際の注意点

心付けを渡す場合の注意点をまとめておきます。ただし、心付けが禁止されているケースだけ押さえておけば、あとは一般的なマナーの問題であり、気持ちの問題でもあるため、心付けについて、とくに決まった形式はありません。

封筒に入れてあればOK

心付けは現金をそのまま渡すような形でなければ、とくに気を付けるマナーはありません。金額が多めなら白封筒、少額ならポチ袋のようなものに入れてもよいでしょう。心付けや寸志と表書きし、喪主名を封筒裏に書く場合もありますが、直接手渡せるのなら、何も書かなくても問題ありません。

葬儀社スタッフに聞くのが確実

心付けはかなり地域差のある習慣です。マナーや相場、注意事項などに関して悩んだ場合は、葬儀社の担当者に直接聞くのが確実です。地域で実績のある、信頼できる葬儀社なら、担当者が対応してくれます。近年の場合は、担当者に確認せずに心付けを配るほうが、トラブルの原因にもなってしまいます。

 

葬儀の際に心付けを渡す習慣は、昭和世代、今から30年ほど前までは普通に見られた習慣でしたが、現在ではあまり一般的ではありません。ただし、葬儀の風習は地域差が大きいため、葬儀をスムーズに進める手段として、残っているところもあります。また、この習慣については、家族の伝統や世代による差も大きいでしょう。もしあなたが葬儀で「心付け」や「寸志」のキーワードを耳にしたら、この記事の内容が役立つかと思います。

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